バイアグラを上手に使おう

ED治療薬の中でも最も歴史がある薬がバイアグラです。
日本で認可されたのは1999年の事で、それ以来多くの人が利用しています。
基本的には成人男性が使うものとなっていて、今では取り扱っている病院も増えてきました。
注意点としてはいくつかありますが、その一つが食事の影響です。
薬の多くは胃壁を荒れさせないようにする為にも、食後の服用と言われるものが多くあります。
しかしバイアグラはそうではなく、空腹時に服用するようにしましょう。
食事を食べてからになると、なかなか効果が出ないとか、効果が出たとしてもそれほど感じる事が出来ないという事にもなりかねません。
もし服用する予定だったのに食事をしてしまったという人は、食後2時間以上過ぎてから服用するようにしましょう。
効果が持続する時間は大体4時間から5時間です。
服用してから1時間ほどで効果が出てくるので、性行為の時間から逆算するなどして飲むのが良いでしょう。
アルコールと一緒に飲むとより酔いが回ってしまったりする可能性があるので、できれば素面で飲むのが効果的と言えます。
ただ良く効く薬なので、どうしても副作用が出てしまいがちです。
多く報告されているのがのぼせ・ほてり・鼻づまり・目の前が青くなってしまうといった症状ですが、体質によっても差があるので、この限りではありません。
副作用は効果がなくなる頃には感じなくなります。
もしその後も違和感を感じる時は無理をしない事、さらに気になる症状の場合は病院に行って診てもらうようにしましょう。
病院で処方してもらう場合はその人の服用履歴・体質・体重などに合わせて量を加減してもらう事も可能です。
しかし海外医薬品の個人輸入で手に入れる場合、自分のさじ加減で服用をしなければいけません。
どうしても効果を感じたい、だから沢山飲む方が良いだろうと言って1回に100㎎とかを服用すると、効きすぎてより副作用を感じてしまう可能性もあるので注意しましょう。
錠剤が大きな時はピルカッターで割って、25㎎位から試してみるのも良い方法です。
また1日に何度も飲む事が出来る薬ではありません。
1回飲んだら24時間空ける必要があります。
海外では1日100㎎までは摂取しても良いと言われているので、50㎎を2錠飲んでも良いのではないか、25㎎を2回飲んでも良いのではないかと思う人もいるかもしれませんが、体の事を考えたらあまりおすすめできる事ではありません。
病院で処方されている時は、その量を守るようにしましょう。
また体内にバイアグラの成分が残っている状態でもう1回服用すると副作用が強く出てしまう可能性があります。
1日1回、次の服用までは24時間空けてからというのを守る様にしましょう。
副作用に関してですが、多くの水と一緒に飲むとそれほど感じなくなるとか、アルコールを摂取しないようにしたらそれほど気にならなくなったという意見もあります。
バイアグラを利用して副作用が気になる人は、1回あたりの量を減量するだけでなく、少し飲み方を変えてみるのも良いでしょう。

Comments are closed.